「内と外をいかに繋げてどう閉じるか。風景をどう取り込むか。」
 そんなことをいつも意識しています。
 素材はなるべく木や漆喰などの自然素材を使うようにしています。
 身体にやさしいのと、年を経るごとに深まる素材感は何ものにも変え難いと思います。
 自然の恵みを上手に取り入れて心地よくすごせる家、住むほどに愛着のわく家を、共に楽しみながら造りませんか。